謹 賀 新 年
新年にあたって想うこと…皆さん、お元気に新しい年をお迎えでしょうか!
コロナ禍の中、様々な制約を受けながらも、この2年、『「日中友好の歩みは止
めない!』と、がんばって活動を進めてきました。
今年頂いた年賀状には、「米子支部の楽しそうな活動の様子を日中友好新聞で
拝見し、元気をもらっています」と書かれているものが何枚かあり、逆に励まさ
れました。
2年以上、会えていない太極拳の先生方、全国の仲間たちからも「会いたいね
!」と、便りやメールあり。有り難く、感謝!
世界に眼を向ければ、紛争の絶えない国や地域もあり、子どもや女性たちが犠
牲になっている事に心が痛みます。
何よりも『平和』を! 世界に誇る日本の平和憲法が変質させられることのな
いよう、世の中の動きに常に眼を光らせていたいと思います。
在日中国人のみなさんとは、仲良く交流し、助け合い、『日中友好』の絆を太
くしていきましよう!
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。 (米子支部事務局長 新庄裕子)
力レンダー完売! ご協力ありがとうございました!
米子支部としてはこれまでの最高の1 8 0本を達成することができました
みなさんのご協力に心より感謝申し上げます!
米子支部としてはこれまでの最高の1 8 0本を達成することができました
みなさんのご協力に心より感謝申し上げます!
若さ はつらつ のびのびと
高校生の中国語発表会
12月11日、山陰地区高等学校中国語研究会(会長・佐伯徹)の主催する第高校生の中国語発表会
12回高等学校中国語発表会が米子市文化ホールで開催され、境高校と米子高校
の2校から12名の高校生が参加しました。
出演者は先ず中国語で自己紹介をした後、入門の部、初級の部、それぞれの課題文を発表し、 ふたりの中国人審査員・戴奮さん、羅房さんから、発音のアドバイスを受けました。
そして、一位から三位までの人に賞状と賞品が贈られました。
入門の部、一位は米子高校の森田琴子さん、初級の部、一位は米子高校の大田花奈さんでした。
日中友好協会米子支部は毎回、協賛団体として参加者全員に記念品を贈呈しています。
新庄事務局長は「中国と再び戦争することのないよう中国語の学習を通して、
平和・友好の心を育んでください」と挨拶しました。
楽しい中国語教室
初級クラス(木曜日午前10:30~12:00 米子市公会堂)
12月16日は、みんなで餃子をつくりながら、
「貴方は餃子が好きですか?」
「大好きです」
「貴女は餃子を作ることができますか?」
「作れます」
「一緒に食べましょう」
などと、中国語で会話もしたりして、楽しい授業になりました。
中級クラス(金曜日午後7:00~8:30 米子市公会堂)
米子高校に最近、新しく赴任された英語教師の中国人青年・劉家迪さんを、 戴老師が中級クラスの授業に招待されました。この日は12月24日、クリスマスイブで、 クリスマスの歌『祝你圣诞快乐(クリスマスおめでとう)』を歌いました。
テーブルの上は、 みんなが持ち寄ったお菓子がいっぱい!手作りもあり!
中国雲南紅茶を美味しく入れてくれたのはS氏。
※ 翌日から雪が降るという天気予報に、まだ米子に来て間がない劉さんに、長靴を買ったはうがいいよとか、滑らない歩き方とか、みんなで ワイワイ教えてあげていました。
授業が終わってからも、ライトアップされた公会堂前広場で、クリスマス 気分を味わいながら、寒さも忘れて、楽しいおしゃべりが続いていました。
絵理子のつぶやきコーナー
第7回『エキセントリック母』
(風変わりな)
かなりエキセントリックな私ですが、私の母も、負けず劣らずのエキセントリック母です。
過去、母が作った衝撃弁当。
1つ目は幼稚園の時。弁当箱に敷き詰められたスイスロール(ヤマザキのやつ)に、教室中どよめき、弁当箱に群がる幼稚園児。 軽いパニックでしたわ。
2つ目も幼稚園の時。弁当箱に詰められたまさかのペャング。(ソース焼きそばのメーカー)
これも、教室に激震が走り、食べたいコールの嵐で、べヤング禁止になった程の、母の恐るべしエキセントリック弁当!
先日、ステーキ焼いてくれたので、ナイフとフォーク出そうとしたら、「切っちゃるばい(博多女)」
お皿を渡すと、お皿の上から直接包丁ギコギコ、まさかのダイレクト斬り!
母よ、普通、まな板に移さんか?
昼食を食べようとしたら、いきなり「あんたレモンフィズば好いとう?」好きだけど、と答えると、 母が飲んでいたグラスを渡され、中身はレモンフィズ!
聞くと「さっきレモンば半分余ったけん作ったと」
昼ですよ! 普通、お風呂から出たら作って飲もう!とかじゃなくて?
何で今?! 軽くパニクる娘。
今日も私の母、やらかしてます。
第7回『エキセントリック母』
(風変わりな)
かなりエキセントリックな私ですが、私の母も、負けず劣らずのエキセントリック母です。
過去、母が作った衝撃弁当。
1つ目は幼稚園の時。弁当箱に敷き詰められたスイスロール(ヤマザキのやつ)に、教室中どよめき、弁当箱に群がる幼稚園児。 軽いパニックでしたわ。
2つ目も幼稚園の時。弁当箱に詰められたまさかのペャング。(ソース焼きそばのメーカー)
これも、教室に激震が走り、食べたいコールの嵐で、べヤング禁止になった程の、母の恐るべしエキセントリック弁当!
先日、ステーキ焼いてくれたので、ナイフとフォーク出そうとしたら、「切っちゃるばい(博多女)」
お皿を渡すと、お皿の上から直接包丁ギコギコ、まさかのダイレクト斬り!
母よ、普通、まな板に移さんか?
昼食を食べようとしたら、いきなり「あんたレモンフィズば好いとう?」好きだけど、と答えると、 母が飲んでいたグラスを渡され、中身はレモンフィズ!
聞くと「さっきレモンば半分余ったけん作ったと」
昼ですよ! 普通、お風呂から出たら作って飲もう!とかじゃなくて?
何で今?! 軽くパニクる娘。
今日も私の母、やらかしてます。